どこの世界でもそうだと思うし、ある程度は仕方のないことなのだが、二つの駅間の乗り換え案内が不親切。
地元民さえ分かれば良い、と言うていである。よそ者や、観光客に対して、全く不親切。
意を決して、聞いても、不親切。
酷かったのは、交番に飛び込んで聞いたら、「お前は何を言っているんだ、目の前だ、バカじゃないの?」と言う顔をされた。
- JR仙山線北仙台駅と、仙台市営地下鉄南北線北仙台駅
- 西武多摩川線白糸台と、京王線武蔵野台
- 一番目と二番目は全く案内板がない。Youtubeの案内動画を見ながら進む。
- JR武蔵野線北朝霞駅東口と、東武東上線朝霞台駅北口
- これが旅行者にとっては最悪。目の前なのに分かりづらい。
一昔前は、船橋(当時は国鉄)と、京成船橋の乗り換えが、大変と言えば大変でしたが、専用連絡通路が出来て分かりやすくなりました。
(後記)
同一駅構内の案内はバカ過ぎるほど親切なのに、どうしてだろう。