slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

インドネシア出発当日

日曜日、仕事場に寄って荷物を整理して出かける。

  1. 熱帯へ行くので、コートは置いて、重ね着をして行く。防寒は軽量ヤッケと、いつものイヤーウォーマー。
  2. 入国時に、健康アプリ(ペジュリリンドゥンギ)と税関申告QReCD)、電子ビザ(eVOA)、そして、帰国用チケットをチェックされるらしい。
    • ペドゥリリンドゥンギにアップロードした、日本のワクチン接種証明書が承認されない、、、やれやれ、、。
  3. バックパック一つで預け荷物なし、いつも通り。
  4. ANAのオンラインチェックイン全く出来ず。カウンターで、預け荷物を持った連中と一緒に大行列に並ぶかと思うとチョーうんざり。
    • (後記)復路も待ったく出来ず。おそらく、ワクチン接種証明を対面で提示、と言うことにしているのだろう。やれやれ、、、。
  5. 梅干しを四つ、ラップに一つ一つ包み、ジップロックに入れて貰った。
    • (後記)汁がしみて、ジップロックの中がべしょべしょになっていた。食べられたのではあるが。イタリア行きの際はそんなことはなかったのだが。ラップでの包み方をもう少し厚めにすべきだった。
  6. スカルノハッタでの乗継便待ち時間が七時間もある。出張先の仕事の準備をするのに、大き目のノートPC(CF-LX3、1.4キロ)をリュックに詰めた。
    • 予約当初は五時間だったのが、ガルーダのコロナ減便で遅くなった
  7. 往路は、成田空港まで、重ね着+ヤッケで行き、機内でどんどん脱いで行った。コートは仕事場に置いておいた。
    • (後記)復路は、機内にかなり強く冷房がかかっている。半袖下着の上に厚めのシャツを二枚重ね着。羽田後記後はヤッケを着てイヤーウォーマーを被って京急に乗車
      • (後記)京急大失敗。京急蒲田での乗り換えで「普通」に乗車してしまい、ものすごい時間を要した。行先が素人には一瞬では分からないので、やっぱりモノレールにすべきだった。

  
  
出発当日の土曜日の仕事(インタビュー)で、「夏にT君の話を聞いて感銘を受けて来た」、と言う人に出会った。世の中、何がどうやってどういう風に人に作用するのか、全く分からないものだ。とりあえず、ありがたや、T君良くやった、と言うことになるのだろうか。さてはて、、、、。
(後記)出発直前に、T君に会ったので、「チミのおかげで一人来たよ」と伝えて置いた。