slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

日曜日、不出仕

昨晩、TKFOGと言う何かのモデル名のような面子で暑気払いを。
スペインバルで、29,550、その後、紅茶専門の喫茶店でお話して解散。
大して飲んでいない(最後のグラスワインは来なかったし)と思ったけれど、翌朝、二日酔い気味で、朝食の後、しばらく寝て、結局、不出仕。
Wさんから、「pdf送れ、Excel書類送れ」と催促が来たのでそれを済ませて一日中ごろごろ。
しばらくぶり。

今朝は、気持ちの悪い分、腰の方は多少、痛みが少ないような気のせいのような。
目の飛蚊症は全く改善なし、いや変化があったら、すぐに眼科にかからねば。

しばらくぶりの頭痛(2)三日目の月曜日

▽土曜の夜から始まった今回の後頭神経痛、右側、側頭部、耳の近く。前回と前々回は左側で、その前は右側。結構、ランダムに来る。
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月曜の明け方に三回目のバファリンA服用、二錠。

出仕して朝から早速温かくしていた。三日ぶり。

しばらくぶりの頭痛に苦しむ

今週はほとんどずっと、温かくしていた。歯医者に行くときも。
土曜日はT大先生の準備と対応で一日仕事。
その前後で、三台のマシンの設定。
猛暑が続いているが、散水を十分(3~4時間×2回)にセットしたおかげで持ち堪えている。
  
で、土曜の夕方から、右の頬のあたりが少しズキズキするな、歯茎でも腫れて来たか、と思ったが、後頭神経痛だった。
この頭痛、しばらく遭遇していない。
お気楽な状況が続いた、と言うことか、、。
それが、来週の木曜日に発表会があって話すことになったプレッシャーが原因か。
まぁ、自分で申し込んだので、自業自得である。

就寝後、痛みはどんどんひどくなって行って、真夜中十二時過ぎに起き上がって、バファリンA二錠服用。家の人はみんな未だ起きていて驚かれた。
痛みが引いたのは明け方になってようやく。
六時頃に、再度二錠服用。
やれやれ、、、

この頭痛は痛いからと言って、安静にしていたり、横になったからと言って、絶対に引かない。
逆に飛び跳ねたり、走ったりした方が良くなることが多い。

 
▽前回は何と半年前。年末だった。
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歯根の治療(3)

前回(2)はここ
昼食を食べていたら、詰め物があっさり取れた。
気を付けるよう、念を押されていたのですぐに電話。
二時にもう一度診て貰えることに。
どうもすみません、、、、。

朝からずっと温かいまま。
 

(後記)二時ちょうどに歯科医院へ行き、診て貰った。完全に外れてはないようで、上から何かを詰めた。完全硬化時間は24hだそうで、かなり長い間、気を付けなければならないようだ。診察代はかからなかった。
このときも午前のまま、温かくして行った。

歯根の治療(2)メタルマトリクスバンドで壁

▽前回はここ:
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前回の治療直後、表面の詰め物が取れてしまったのであるが、どうも、それで綿が露出していたらしい。取れたのは自覚はあったけれど、
そうすると、薬は漏れるは雑菌は入るは、で非常にまずいらしい。
気を付けて食事をするように念を押された。
 
今日も、数十回、リーマー処置。前回よりも大分長かったような気がする。
殆ど痛くはなかったけれど、苦しかった。
その後、詰め物が取れないよう、メタルバンド(メタルマトリクスバンド)で、レジンの壁を少し作って詰め物をした。
この処置も結構、苦しかった。
検索すると「臼歯部へのコンポジットレジン修復」と言う医療関係の記事がみつかる。
   
診療代は820円、投薬はなし。
次回は、一週あいて、8/6(火)十時。

今朝(十時)も温かくして行ったのだが、道すがら、暑くて大変だった。

無為の日曜日

歯根の治療で被せた右下奥の詰め物が、とりあえず月曜(今、これを書いている)まで取れなくてまずはよかった。水曜まであと二日。慎重に食事して行きたい。
日曜は温かくしていた。
土曜は仕事でTさんの話を聞いていた。
日曜の朝と夕方と二回。
 
朝、起きると、腰全体が痛い。手を付いてやっと起き上がる。
膝も相変わらず、痛い。
家の人の健康(歯やその他)も心配。

歯根の治療開始(1)クラウン外して、、

▽前回
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午後一時半から。まず、いろいろ削って金属の被せ物を外して、リーマー治療で、辛い薬を入れられた。
あと、詰め物が大分古いと言うことで、歯根の超音波洗浄も行った。
麻酔無しであったが、痛みは殆どなかった。
歯茎の腫れがひどい(但し自覚症状は皆無)ので、と言うことで、抗生剤サワシリン250と、ロキソニンが三日分くらいの処方箋が出た。
  
ビル内の薬局で薬を購入。
治療費は歯科医院が1,930円、投薬分が570円、いずれも楽天ペイにて支払い。
次回は次週24日(水)の十時から。
 

(メモ)処方箋の発行者が安先生となっていた。
豊洲の方で院長をされているらしい(那々子先生)。
ただ,本日治療して下さった先生ご本人かどうかは不明。

しばらく土曜、出仕

いや、いつも出ているのだけれど、8/10まで、必ず出なければならなくなった。
T大先生が仕事で来るのでそのお出迎えとおもてなし?である。
昨日も、文房具を揃えたり、資料のコピーを大量に取ってホチキスで留めて配ったりなんかしていた。
 
腰はますます悪化。朝起きたときがひどい。
昨日転んだところも痛む。

目の痒みは気にならなくなった。

朝、路上で転んだ

足が絡まった、と言うか、ふらっと転んで、両膝出血、ズボンの片側にも血が付いた。
仕事場で濡れティッシュで拭いてキズバンを貼った。
ズボンの、血が付いていない側を良く見たら、穴が開いていた。廃棄確定、、、。


腰の痛みはイタリアから帰国(7/6)後、さらに悪化。屈んだだけでも痛い。ただ、昼過ぎにはちょっと回復。

咳と痰は悪化。「風邪の具合の悪さ」はイタリアで回復出来たけれど、咳は残った。今日は痰がひどい。

歯根の治療へ

歯科医、定期健診。
歯周ポケットは全体的には少し良くなっていたけれど、右下奥が腫れてフィステルまで出来ていて、レントゲンを撮ったところ、歯根に膿が溜まっているとのことで、次回から歯根治療へ。
クラウンも外して、と言うことなので憂鬱。
次回、歯根治療は17日(水)の午後一時半から。
 

レントゲン撮影の結果、右下奥が2本とも劣化らしい。

 
楽天ペイ、¥2,840支払い。
猛暑の中、温かくして行った。
 
▽和夫Y先生が異動しておられるのかと思ったがそういうことはなかった。
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▽前回も温かくして行ってた!
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▽さらにその前
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帰国翌日、出仕

翌日の日曜日、いろいろ仕事が溜まっていたので出仕、いろいろメモ。

  1. N社(?)のHさんが、ご夫婦でいらしており、飛行機が同道だった。何と、奥様だけビジネスクラスに乗られておられたのでいろいろびっくりして、またいろいろ納得。家の人に話したら「そんなことをよそで言いふらすのは論外」と言われたのでここで吐いて置く。注)乗り継ぎ便は1本前の便で先に行かれた。
  2. Hさんに「お一人ビジネスなら、ご一緒でラウンジ入れるのではないすか?」と余計なことを申し上げたが、帰国後、検索すると、あの航空会社ITAは渋くて、ラウンジ同道は不可らしい。そして、Hさんの奥様は、Oさん、Kさん(K’さんも)、Tさんと同期と言う、堂々花の58組だった。なんのこっちゃ。
  3. 仕事場で内輪のKさんの評判が掲示板にいろいろ書かれていた。それを責任者が取りまとめていた! あんな無責任な噂話で人生が決まるのか、、、、。
  4. 何とM君もイタリアに来ていた。それも本業に差し支えないよう、旅程を変更してタッチアンドゴーで。さすがである。会場で見つけられなかったのは彼が7/3の一瞬しか居なかったからか、、、。

  
▽何はともあれ、N社のHさんのご機嫌が直っていたのでほっとした。
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昨日は一か月ぶりくらいにウィスキーを飲んで就寝。グレンモレー15をワンショットでいただいた。
今日は久しぶりに温かくしていた。

何とか無事に帰国、帰宅

イタリアはボローニャから無事に帰宅。
今回の航空便の搭乗券発行は、振り返って見れば何のトラブルもなく行われた。
発行時刻、つまりチェックインが、「搭乗の48時間前」になったことが新しいかも。
と言うわけかどうかは知らんが、乗継便のボーディングバスは時間差で発行される。
通知メール(=チェックイン出来るよ、のお知らせ)は、最初の登場の48時間前の1回しか来ない。

その通知メールのリンク先を辿って行けば、2枚の搭乗券がゲット出来る。2枚の入手時間は差があるので、第一便搭乗の48時間前には、1枚の搭乗券しかダウンロード出来ず、しばらくして、第二便搭乗の48時間前になると、どちらもダウンロード出来るようになっている。

今回は、全て、Googleウォレットに入れてタッチで搭乗した。
いずれのゲートでも、呼び出されることなく、すんなり乗れた。
もちろん、トラブルがあるといけないので、pdf版や、スクリーンショットも撮った上で搭乗口へ行った。
  
家に戻ったのは7/6の土曜日の昼頃。6/29土の昼に搭乗してから、5泊7日である。自分も家の人も風邪もほぼ治っていて良かった。
咳だけ少し残っているが、、。

帰国便も48hでチェックイン

復路の便も無事に48時間前に通知メールが来てチェックインで来た。
ただ、国内便(乗継便)と日本行き便と別々の時刻でチェックイン。それぞれ、ちょうど出発の48時間前。
どちらもGoogleウォレットに入れて、メールでも送って、かつ、pdfのダウンロードもした。
ゲートでWi-Fiが確実につながる保証はないからね。
 
チェックインを試みていた現場(仕事場の会場)で、WiFiが弱く遅く、認証が上手く行かなかったりして往生した。
やれやれ、、、。