まだ完治していないのでなんともまとめたくないのですが、メモとして残しておくことにします。
20日(火曜)、祝日で近所を散歩して入ったラーメン屋で出たとんこつ麺のチャーシューと脂の量が凄まじく、具合が悪くなったのがそもそもの始まりでした。帰宅後、だるい上に喉も痛く、少し熱も出て来たので、翌日の、
21(水曜)に医者へ行き、薬を処方して貰いました。このときはムコダインとメジコンとトランサミンとPAだけで、抗生物質は出ませんでした。
22(木曜)普通に仕事に行き、薬のせいで多少眠くなることはあっても普通の状態で働けました。もちろん、夜のお酒も飲みませんでした。
23(金曜)この日の午後から、関西へ出張でした。投薬された分はちゃんと飲んでいましたが、それだけでは足らずに仲間と『飲んで』しまいました。初日は生中三杯くらいでした。
24(土曜)メインの仕事が終了したので打ち上げでこの日も飲みに行きました。大いに盛り上がった
二日目は焼酎も入りましたが、全く問題ありませんでした。
25(日曜)この日あたりから、ちょっと喉が痛いと感じるようになりましたが、もう直り掛けだ、と勝手に錯覚して、この日の飲み会ではマッコリまで行ってしまいました。
26(月曜)朝起きると、喉が痛くてたまりません。寝ている間も、何回か目が覚めたほどです。仕事は殆ど終わって、この日は空き日だったため、他の仲間は天王寺の方に遊びにいってしまいましたが、自分は喉の痛みが激しく、別の仕事の書き物をしながらホテルに残っていました。昼ごろ、ワープロの原稿印刷の為、セブンイレブンまで行きました。そうして、この日も仲間の愚痴と焼肉をアテにして、さらにぐいぐいやってしまったのです。
27(火曜)完全にグロッキー(二日酔いではなく風邪で)でしたが、何とか、終了時の昼まで仕事を頑張って新幹線に乗り込みました。新幹線の中も、そして家までの電車とバスの中もかなり辛い状態でした。ヘロヘロの状態で帰宅後、熱を測ったら八度四分もあり、再び病院に行くことになりました。今度はクラリシッド(抗生物質)を含め六種が処方されました。プロラストFluという三菱化成のインフル検査も受けました。発症が三日前以前でなければ陰性だとのことでした。
28(水曜)新メンバーとアポがあったので無理して仕事に出掛けました。打ち合わせを少しして書類や鍵の受け渡しだけで終えて帰宅しました。喉はまだひりひりします。
29(木曜)今日になって、熱は下がったものの、まだ喉が痛いのと、どろどろした鼻水の量が尋常でないので、別のメンバーと取ってあったアポはキャンセルして貰いました。一日中、のどぬ〜る濡れマスクをしていました。濡れマスクの効力は二三時間で消えるので、全体を水道で濡らしてさらに別のマスクを上からかけると保湿効果が高くなって喉がたいそう楽になります。
こういうバッドコンディションのところへ、仕事のことで米国からとても悪い知らせが届いたことへの対処（まぁ、予期していたことではあるのですが）や、新旧のメンバーの引継もあるので明日はどうしても出掛けないといけません。週末の屋外レンジに出られると良いのですが、、、。
