結局、お薬手帳も、その電子オンライン版(日医e)も全く役に立たなかった。
まあ、医師に、ペングッド(ペングローブ)で蕁麻疹になることを伝えたのは何年か前で、今回は医者(担当医師は毎回変わる)は紙版のカルテで最近の部分だけを見ていたし、一方、薬局ではデータを保持しないことになっているのだろう。
一言、医師か薬剤師が、抗生剤の副作用について聞いてくれさえいれば、思い出したはずなのであるが、、、。薬剤師が薬を渡す際に症状について聞いたりちょっと雑談するのは、間違い防止のためだと聞くが、副作用についても一言確認していただきたい。