slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

絶望的なシナリオ

日曜日、誰もいないので朝からビールを飲みながらいろいろ絶望に浸っていた。将来性が無いと思われたのか誤解されたのか、ホントにないのか、そうしているうちにもっと絶望的なシナリオが頭に浮かびあがって来た。『一旦来て居なくなる、他所ならまだしも中で』と来たらこれは立ち直れないなあ、と思った。
現実には既に他所で起こっていることで、K-Eラインだ、、、と考えているうちに、もう、十年以上前に、S-Slingラインがあったではないか。いや、そのときはSlingを蹴飛ばしてさらにどこかに行ってしまった。そのときはそうなるのを見据えていたので、相手にもしなかったので巻き込まれずに済んだのだが、カウンターの人(S)はさぞや頭に来たことだったろう。自分の番なのか、、、