ついにこの日が来ました。後ろでNさんが、ごそごそ私のクィーバと矢を触っています。何だろう、と振り返ると、勝手にそおーっと矢を入れ替えています。何だろう、と思うと、また戻して一本だけ入れ替えて、「これ射ってみて」。で、何回か換えたあと、結局…
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