倒れてはいないので、七転八転かも。
電気ブランを二杯ので、良い心持で寝ようとした際、急に咳き込んで、吐きそうな感じも一瞬あったのでトイレに駆け込んだが吐き気は収まり、ただただ咳き込むだけ。
いくら咳き込んでも喉に何かが貼りついた感じがして治まらない。
結局、一二時間、ゲホゲホし続けてようやく就寝。何とか無事に寝られたが、翌朝、朝食のあと、未だ何か喉に貼りついている感じがあった。
単なる誤嚥なのかどうかは不明だが、年寄りが誤嚥性肺炎で亡くなるのはこういうことなのか、とひしひし感じてしまった。
咳き込みながら、ヴェポラップ（ヴェポラッブ）を塗ったら良いかも、と家の中を探したらチューブが１本だけ見つかった。胸に塗ったぐらいではもはや効きそうにないので、手のひらに数センチ取って鼻にフタをしてスースー吸い込んだ。
とんでもなく強烈なのだが、自分は慣れているので平気。
チューブが一つしかないので、楽天で買って置くか、と検索してみたら、何と、チューブ（80cc）は今は売られておらず、瓶入り（50、100）のみらしい。何ということだろう。ユースキンのミッフィーローションと言い、今回のチューブ入りヴェポラップと言い、自分が使うやつだけどんどん無くなっていく。
