slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

南仏から帰国したら仕事場が湿度90%

先週の日曜(6/18)出発で、ホテルに四泊して、土曜(6/24)に帰国。
往復とも航空路は乗継便、地上でもTGVの乗り換えで4時間、と片道所要時間は30時間近い、大変な旅だった。
ただ、南仏モンペリエは大変過ごしやすく、また行きたいと思った。

今回のチェックインバトル*1は、往路復路とも完全勝利で、24H前に、全便、つまり乗継便も含めた全搭乗券がPC画面に表示された。
ただ、日本発着便、つまり、往路の羽田と、復路のイスタンブールでは、どちらも搭乗ゲート口に、全員が呼ばれて行列を作り、パスポートとボーディングパスのチェックを受けた。
そして一番の謎は、復路のイスタンブールで、セキュリティチェックがなかったことである。
深夜に到着したパリからの便をタラップで降機し、バスに乗せられ、着いたところは、既に各ゲートへの行先表示が並んでいる領域だった。

そのエリアにも、トルコ航空の乗り継ぎチェックインカウンターがあり、乗継便の搭乗券が貰えなかった人の手当を行っているようだった。
しかし、イスタンブール空港のマップでは、その、乗継カウンターはセキュリティに入る前のところにあるべきことになっている。
謎は深まるばかり。

あとは、ANAのマイルがちゃんと下付されるのを待つのみ。
と思ったら、帰国翌々日に既に復路も含めて全部出ていた。

総額23,493マイルである。こりゃまた中途半端な、、、、

▽それはそれとして、海外出張から帰国して仕事場に入ると、強烈な湿気。また90%超の状態だった。不在中は、エアコンを24℃でずっと作動させていたにも関わらずである。
慌てて除湿器を稼働。
sling.hatenablog.com


(後記)翌日火曜(6/27)記。除湿器もエアコンもどちらも作動させたまま帰宅したら、、何と、翌朝火曜、除湿器のタンクは一杯で警告灯が点灯し、湿度は80%まで上がっていた。

一晩でこれだけ溜まった。途中でタンクが一杯になって停止していた。


▽前回のANAマイル
sling.hatenablog.com

*1:事前に乗継便を含めて搭乗券が貰えるかどうかと言うこと