昨晩の鍋(豚肉と白菜などのキムチ味鍋)。
昨晩の鍋(豚肉と白菜などのキムチ味鍋)。
右下奥、クリーニング。
出血が少し増えているので、歯間ブラシの回数を増やすよう、またブラシのサイズにも気を使うよう。
「歯間ブラシで多少出血しても気にしない」、これは以前にもMai院長からも言われた気がする、「悪い血を出したと思って(爆)」。
診察料2,500円(楽天PAY)、歯間ブラシ2本込み。
クラウンはさらに遠のいた。
mmmk使用、2枚で。
今日も温かくして行った。
次回は1/14(火)三時
天気予報で言ってたとおり、12/7(土)から確かに冷え込んだ。
もう先月末から、手袋と頭に被るやつ(ヘッドギア)を出して使っていたけれど、マフラーは未だ。
ズボンも薄手だと寒い。
目の周りの痒みはどういうわけか、今年は遅い。代わりに全身が痒い。腰の後ろ(尻は大丈夫)と腿の外側、腕の外側、が痒い、湯上りにミッフィーローションを大量に塗っている。
それほど強い痒みではないので、アレルギー的なものではないと思う。
ジョグジャカルタ行きの便(ANA+ガルーダ別々)と、宿を予約。宿はWさんの指示なのでいやいや仕方なく、アゴダで予約。
アゴダって、予約して行って見たら勝手にキャンセルされてた、と言うニュースを聞いているので憂鬱。
政府の方針が発表された。来春からだそうだ。
決定は、前厚生大臣の武見敬三さんのときだそうで、さすが武見太郎の息子である。力は正義。
メリットは、流行状況の監視、及び、風邪を予防するワクチン開発である。
デメリットは、医療機関の負担が相当増えることらしい。
面白いのは、4種類の「風邪のコロナウイルス」も含まれる、のだそうだ(国立感染症研究所)。
なんだよ、風邪のコロナって?
▽検索したら旧予研(現 国立感染症研究所)のサイトで説明が。
全部、風邪でもホントのコロナでも、そういうのは全部「コロナ」らしい。十数年前に流行ったSARSもコロナ(SARS-CoV)で、今回のホンマのコロナはその亜種SARS-CoVで、そいつが引き起こす病気が「CoVid-19」らしい。
www.niid.go.jp
ブリッジの下に何か挟まっている感じがして、特殊なフロスを買って見た。
通してゴシゴシやってみたけれど全く取れなかった。「挟まっている」感じがするだけなのかも知れない。
タイで30分話したあと、OGTさんに「どうせxyとzの大小は最初から決め打ちなんだろ」、と皮肉?を言われたのもつかの間、2月に今度はインドネシア。
今回はバリ島でなく、ジョグジャカルタ。
私は一体何をやっているのだろう、、、。
最初、Wさんから「切符はこちらで買う」と言われたので、彼のJAL便のお供が出来る、そうすれば未だ入ったことのないダイヤモンドラウンジに行ける、、と喜んだのもつかの間、
「ラウンジは三人は入れません」とのつれない返事。Oさんと行くのだろうな、、、、。
仕方がないので、自分はいつも通りAさんのお供と言うことで立替でANA便を抑えた。
往路と復路で、現地の空港が異なるので、通しでは買えず(無理に買うと70万)、ジャカルタ・スカルノハッタまで往復でANA便、ジャカルタ~ジョグジャカルタ(往路)と、ソロ空港~ジャカルタ(復路)は、ガルーダ航空で予約。
ガルーダ航空は、スカイチーム所属で、スターアライアンスのANAとは別系統なのだが、特別にマイル提携をしているようで、予約時にANAのマイレージ番号を登録出来る。
往路・復路、別々に決済した。
普通、ANAやJALなどは、カード決済の直後、数十秒でeチケットがメールで届くのだが、ガルーダはなかなかeチケットを送って来ず、「旅行日程表 Goto,Surakarta (Solo)」とか言うタイトルの空メールを何通も送り付けて来るだけ。小一時間経ってようやく、eチケット「Electronic Ticket Receipt」と言うメールが往復分別々に届いて一安心。
ー+ANAもガルーダ便も座席指定を後から行った。無料だった。落ち着いて予約画面を探す。ガルーダはOther servicesとか言うところに座席指定の欄がある。
ー+Wさんから「決済は円で」と言われていたのにガルーダの分はルピア決済になってしまった。どこかで選べたのだろうか?
▽前回はタイのチェンマイ
sling.hatenablog.com
右膝は痛くなったり、気にならなくなったり、、、。
階段は極力避けるようにしているのだが、出仕時の階段(一方通行)は仕方がない。
このところずっと温かくしている。
歯の方は歯科医の治療にお任せ状態なのだが、右下奥歯(治療中の奥歯の一つ手前)の「内側に何か挟まった感」が数週間続いている。
ミニブラシでも歯間ブラシでもダメ。ブリッジの下なので普通のフロスは使えない。
次の楽天買い廻りで、「片側が固められたフロス」を購入しようと思う。
昔、山口歯科医院で一度、貰ったことがある。
血圧はとりあえず、M内科医の薬を毎日服薬。
インフルワクチンは、そのM医院で既に受けて、今年は大命拝受なのでお金が出ることに気が付いて領収書を提出した。
帯状疱疹のワクチンもそのM医院で受けようと思ったら数万円かかり、こちらは居住地とは別の自治体なので、補助が出ないことが分かり愕然。
医者を探さねばならぬ。
目の周りの痒みは、今年もそろそろ出そうであるが、いまのところ何とか大丈夫。
数日前から、手袋が欲しい寒さになって来ている。ヘッドギア(イヤーウォーマー)は数週間前から被り出した。
日曜日(11/24)、今朝は、行きの電車でグリーン車に乗車出来た。
右下奥歯の「固めていた部分」を整形して、仮歯の型取りと仮歯の装着を行った。
途中で、院長に交代したので、前回、予約を一旦取り消したのを謝った。(エントラ関係だったのでサボれなかった)
整形は歯茎との間を削るので場合によってはかなり痛いのだけれど、殆ど痛くなかった。
知らない間にシンマ(神経麻酔注射)をしていたのかは分からない。
ただ、治療終了後も麻酔された感はなかったので、単に削り方が少なかったのか。
治療中に寝そうになった。
「口を開けて下さい」と言われて、ハッとして目が覚めて開ける、みたいな。
次回は、本歯の型取りの予定。但し、もしも歯茎の腫れがひどければ延期になるとのこと。来週の水曜(11/27)三時予定。
ジルコニウムで良いかと聞かれ、ハイと言ったら、13.2万円(税込)になりますと返された。
ふるさと納税の確定申告と一緒に、医療費還付も行うのが必須になった。
大したマイル数ではないが、チェンマイーバンコクー成田便に付与。
往路の羽田―バンコクーチェンマイには付いていない。
クラスが違うかと思ったら、どちらも「Y」で同じだった。
これから付くのか?
夏のボローニャ行き(イタリア)が、ITAで、ワンワールドでもスターアライアンスでもなかったのでゼロマイルだったのが惜しい。
金がないくせにイタリア行きでさらに使い果たし、今回のタイ行きはWさんに出して貰う、と言うていたらく、、、。
来年はどうなるやら。
それにしてもコロナが終わって良かった。どう良かったかと言うと、事前チェックインで搭乗券が全部出るようになった。カウンターを探さずにすんでとてもありがたい。
特に乗り継ぎ空港でカウンターを探すのは地獄である。
▽前回のイタリア行き、チェックインバトル。
sling.hatenablog.com
(後記)11/15(金)記、同道のAさんに聞いたところ、往路はチケットの「クラス」が低過ぎてマイル付与が無かったのだろうと言うこと。
搭乗券には「class Y」と書かれているのだが、eチケットを見ると、往路は、Class: TGESTAND, V、復路は、Class: TGESTAND, K となっている。
実際付与されたのは、復路のクラスKで50パーセント(NRT-BKKは正規で2,869 マイル)のみなので、往路Vクラスの25%はチャラにされたのだろう、、、
月曜日、インフルのワクチン接種のついで(?)に降圧剤を貰って来た。
予約は事前にネットで行ったのだが、通常の診察(高血圧)もあるので、結局、電話で確認。
早めに仕事を切り上げて、途中で一緒に待ち合わせて受診。
診察代は350、薬代は2,220円(うち、330円が、選定療養に係る負担)、ワクチン代は@3,500(自費)。
降圧剤他の処方は:
ミカルディス40mg(テルミサルタンは後発)、アムロジビン10mg、フェブリク10mg、リバロ2mg、アーチスト10mg(カルベジロール/般が処方された)
「選定療養対象医薬品」と言う医薬品に「先発」を指定すると、追加料金がかかるらしい。
今回、五か月もほったらかして、しばらく、薬の服用が無かったら、健診で血圧が、上で160超えになってしまい、慌てて服用を再開し、今回、受診した。
病院で血圧を測ったら、下が80台と非常に低く、健診の結果と大きく異なり、「薬の作用を実感いたしました」と伝えたら、先生も笑っておられた。
帯状疱疹のワクチンについて伺ったところ、最近は、高い方(生、二回)をやる人の方が多いらしい。
▽前回、五月受診の際のメモ
sling.hatenablog.com