slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

目の周りの腫れと腹痛(メモ)

五月に入って、目の周りの腫れが、小康状態と言うか、いや、全快したような気になっていたけれど、日によっては夜中、寝ている間に、目を一生懸命掻いているようで、朝、ヒリヒリしていることがある。油断大敵。

もう一点、最近、何回か、腹痛があった。大したことはないのだけれど、下痢でもないのに、下痢しそうな痛みなのだ。メモして置く。

結局、ロキソニン服用

昨日からの「耳下腺(風邪?)なのか頭痛(後頭神経痛)なのか?」であるが、就寝中は大丈夫だったのが、起床後、ちょっとズキズキし出したので朝食後にあっさりとロキソニンを1錠服用。バファリンとどちらにするかちょっと迷ったが、頭では無く、どちらかと言うとあごに近いので頭痛薬ではないだろうとロキソニンにした。さて今日一日、どうなるやら。

(メモ)5/15、あっさりと一日で過ぎ去った。良かった。

耳下腺(風邪?)なのか頭痛(後頭神経痛)なのか?

そんなもん、いくらなんでも区別つくだろ、と思われそうだが、どっちか分からない。今日、5/14の昼過ぎくらいからである。
確かに耳の下から、あごの辺りまでズキズキいたむ。それが結構、間欠的にズキンと来るので、いつもの後頭神経痛(頭痛)なのかもしれぬ、と思ったわけである。

血圧と目の周りの腫れと咳

血圧、118-86(昼ごろ、仕事場にて)
目の周りの腫れ、ユースキンローションは塗っているが一応、良い
咳も殆ど出ない。
鼻血もなし

冬の間、後者二つがとんでもなくひどかったが、その分、と言うことはないのだけれど、回復も早い。油断大敵ではあるが。

これから延々と怒られる番だ

昔、自分を怒っていた人々は既に大分弱っているか、余生を楽しんでいるような状況である。
まあ、他所との比較で言えば自分は大して怒られてはいないと思うのだが、自分の記憶は病的にいくつかのピンポイントをその映像まで捉えて離さない。
これから仕返しをしようなどとは全く思わないのだが、積極的に付き合うのもちょっと勘弁して欲しいと考えている。


そんなことをぼーっと思っていたら、これから、少しずつ、今度は自分が昔の恨みの対象になって行く番だと言うことに気が付いた。今更、昔はすまんかったね、などと言っても火を注ぐだけなのは明らかなので、今の時点で恨みを買わないよう、相手を肯定して行こうと思った。こういう態度のゆるキャラ・イラストが既に流行していて、「肯定ペンギン」と言うのだそうだ。

(メモ)その友人が「邪エナガ」のだそう。

先週は土日とも休養

5/10(金)夜に赤羽にて飲み会(打ち合わせ会)で、翌日の土日は出仕せず。
それほど深酒ではなく、二日酔いも無かったのだけれど、何だか疲れてお菓子をつまみながら一日ゴロゴロしてしまった。とほほ。
月曜日は朝から出仕して、久しぶりにちょっと温かくしていた。

昔の職場の知り合いが定年退職した

昔の職場から広報誌が送られてきた。いつもながら嫌味たっぷりな自慢話ばかりで辟易していたら、最後のページに、見覚えのあるお顔があった。Iさんの定年退職の挨拶であった。
Iさんは自分より二つ三つ年上で、自分がその職場に採用されて働き出したときには既にいらして活躍しておられた。とても気さくな人柄で、自分のような新参者にもにこやかに接して下さったのだが、いつも歩き方が少しふらふらしているような気がしていた。自分にはそれが、単にIさんの人の善さをさらに高めているようにしか見えなかった。
しかし、広報誌によれば、彼が32才(1991年3月)のときに「脳出血を起こし大学病院に運ばれて、、、右半身にダメージが残った」とある。そうだったのか、、、。ご病気だったとは。病気後も裏方として、仕事場全体を全力で支えておられたとのこと。

数年前に、その旧仕事場に出かけた際に、M君と二人で某横丁で飲んでいると、ふいに「僕のこと覚えてますか?」と声をかけて下さったのを覚えている。なぜかFさんと二人で飲んでおられた。そのときはどうしてFさんと一緒に飲んでいるのかわけが分からなかったが、この広報誌を読んで氷解した。同じプロフェッションだったのだ。

Iさん、いつまでもお元気で。そして自分もちょっと節制しよう。

何だか調子が悪い

仕事で、いくつもの負債(金銭じゃないが、、)を抱えているのか、飲み会を誘っても、反応が鈍いせいなのか、どうも体調がすぐれない。
首の後ろのだるさに加え、おなかの具合が悪い。痛いような、下痢のような(実際は下痢にはならない)、それが寝入ってからもあるので、気持ちが悪い。血圧は77-114、と驚くくらい低い。一応、メモしておく。

鼻血メモ

朝食後、鼻血が出た。垂れるほどではない。出仕後、鼻をかんだら再び出た。

血圧は90-129で大したことはない。
しかし、今朝からまた首のうしろが気持ち悪い上に、お腹の具合も悪い。明日、会議を主催しなければならないせいだろうか。と言っても4人なのだが。それもslingを入れて。

弁当の注文

これから小さな会議を頻繁に開く必要があり、昼食時や夕方遅く開いた場合は、弁当を注文できる。以前にこの手の会議をまとめた際は、弁当の手配も、部屋の予約も全て他人任せだったのだが、昨今は、すべて自分でやる必要がある。
口の悪いO氏には、お前、弁当発注でポイント貯めようとして会議を仕切ってるのだろう、とまで言われてしまった。その通りなのでぐうの音も出ないのだが、、、。
さて、弁当の発注と言えば最近は楽天デリバリーなのだが、こいつの配達に必要なミニマム金額が5000円であり、普段400円の定食を食べている庶民にしたらかなりの高額弁当を発注する必要がある。しかし、一方、弁当代の支給金額の上限は1,080と決まっているので、弁当業者と仕事場の間で大変な調整が必要になる。おまけに、楽天デリバリーで頼もうとしている高級サンドイッチ業者はカード決済が効かない。現金か、ポイントか、である。ポイントにしておいて、楽天キャッシュ、とも考えたが、もし、仕事場の事務に「そのキャッシュって個人のポイントでしょ?」と言われてしまったらどうしようもない。違うはずなのだが、、、。
仕方がないので、高級サンドイッチ業者のサイトで直接頼むことにした。それだとカード決済OKである。ま、楽天デリバリーで現金決済しても楽天ポイントは付くのだが、そのために現ナマを用意しておくのもめんどくさいのだ。