中国資金で肥えたジェニー・ダーカン市長も6月22日、「家に帰るときが来た」と述べ、一帯から退去するようシアトル(ワシントン州)のデモ隊への説得に乗り出す方針を表明していたそうだが、すでにデモ隊(CHOP、CHAZ)は自主的に去りつつあるらしい。根性なしが、、、。
で、家や店を破壊された人々は補償して貰えるのだろうか? みんな保険に入っているのだろうか。犬が飛び込んできたパーティテーブル、みたいに面白いギャグ、と笑って済ますのだろうか?
よく、米国の映画やドラマで、屋外でのパーティに犬やそれを追いかける人々がなだれ込んできてテーブルを台無しにされるシーンをよくみるのだが、ちょっと自分には耐えられない。slingは心が狭いのだな、きっと。