slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

咳が続くので医者に行ったら、、、

3/4(月)、M内科受診。
咳についていろいろ尋ねられ、「コディン入りの市販薬は効くけれど他は全然だめ。四六時中、出ますね。コディンは危なそうで、、、」と言うと、「確かに強い薬なので、あんまり続けては飲まない方が。そもそも少しずつしか買えないでしょう」とのこと。そして、

  1. 肺炎
  2. 喘息・アレルギー
  3. 逆流性食道炎

の三つの可能性を指摘された。

 
検査は、レントゲン(X線)、痰採取(ただ、プラ容器に吐くだけ)、血液検査、の三つ。
レントゲンの結果を直ちにチェックして、1の線は消去。2の対処として、シングレアとレルベアを処方。
レルベア(ステロイド)は吸入器の「エリプタ」を使用して吸入。
レルベアが肺に入ったら、口や喉に残った分をうがいや飲料で除去すること。
その他、胃薬のタケキャプも処方。

あとはいつもの、フェブリク(尿酸)とリバロ(コレステロール)、そして血圧関係のアムロジン、ミカルディス、アーチスト、の五種。
今回から、血圧は待合室の自動測定器で測ることに。一回目、137-90であった。
支払いは8,550円、カード払い。
 
次回は二週間後。
咳の処方を、喘息関係で出したのでそれの効き目をはっきりさせたいからとのこと。