- 日曜日、練習無しで30m開始。
- 999885 12
- 998884 14 6
- X09877 9 5
- 977777 16 11
- 776654 25 26
- 099877 10 26
- total: 274
- 2nd trial
- 997766 16
- 988764 18 14
- 988885 12 16
- 999777 12 18
- 009997 6 14
- 098885 12 16 284
この後、団体戦の練習に入りました。「30秒で二射ですから」とTさんに測って貰いましたが優に40秒以上かかってしまいました。「いやぁ、フィンガースリングまだはめてなかたもので、、」と、つい言い訳してしまいましたがNさんは許してくれず「セットアップに時間かかりすぎ」と注意をいただきました。
- クィーバから抜くときに矢を指先で回してコックベインが手前に来るように
- クリッカのすきまにポイントを滑り込ませる際にシャフトを弦に密着させておく
- その際、ノックを弦のどの辺りに持って行けばちょうど良い方向になるか、サービングあるいはノッキングポイントを目印にして覚えておく
のが良いそうです。来週の屋外レンジで特訓だそうです。
Beiterのセンターロッドが緩んでいるのか、最近、リリース後にボヨーンと残響が響きます。四本のカーボンロッドを押えるネジがどうも緩いのです。ライザーへの取付けをSAボルトやエクステンションなしで出来るように長いねじに替えたのですがその際の締め付けがあまかったようです(ツチブタで交換用のアダプタをおまけしてくれたのです)。
めねじ側がプラスチックなので締め過ぎるとねじ穴をなめてしまいそうで恐かったのですが、Szさんも分解した事があるそうですが、締める際にカーボンロッドが押さえのゴムを噛んでいないか良くチェックしながらゆっくりやれば大丈夫だとのこと。
帰ってから今一度分解して締め直しました。ねじを締める際に余計な力がねじ山にかからないよう、針金でプラスチックの部分をきつく縛ってから行いました。ちょっと大きめのホースバンドで締め付けても良いかも知れません。
【後記】締め直したBeiterのフル装備ロッドを試してみましたが、やはり妙な残響が聞こえます。まるで「与作」の前奏に入る効果音みたいな音です。
【後記】キハーダ(その代用品としてのヴィヴラスラップ)。