日曜日にいつもの血圧の受診で病院へ。
「仕事場の健康診断で、ザイロリック処方の理由を聞いて来いと言われました」と言うと、担当医曰く「痛くなければ高尿酸血症で、痛ければ痛風」とあっさり。
確かに、仕事場の血液検索の結果を見て処方が始まったのであるが、、、
レザルタス（前回10/24から変更）、アーチスト、そしてザイロリックを56日分。
（メモ）調剤薬局は大変親切なのだが、キャッシュレスに未対応なので、チェーン店の元締めサイトに要望を出してみた。何か返事があるだろうか。
近所の〇〇薬局にお世話になっております。みなさん、対応も親切・正確で、大変ありがたいことです。
一つだけ要望がございます。
この時節、どこでも、と言うか国をあげて、キャッシュレス対応を進めておるようですが、貴店での対応の計画は全く無いようです。是非、クレカでも各種ペイでも構いませんので、対応化をお願いできればと思います。
（後記）月曜日12/7に早速ご返事が。
（前略）「ポイント付加による処方箋医薬品の値引きに当たる為、本来は法的に規制されています。」
（中略）「このご時世で導入すべきとは思いますが...」（後略）
要点は、「本来は」の一語に尽きている。顧客がジジババなので、薬局側にメリットが無い、と言うことだろう。都心の医療機関ではクレカ・各種ペイ・電子マネーに対応しているところが多い。
