Tさんに「そのセンターロッド、長いねぇ、何インチ？」と聞かれました。『いやぁ、適当に注文したら長すぎたんですよ、ケースにも入らないし困ってしまって』、と答えると、「これカーボンだから素人じゃ切れないからねぇ」とのこと。
Beiterの集合ロッド、高いと思ったら個々のチューブはカーボンでしたか、、、。職場のダイヤモンドカッターで切ろうかな。
Kさんはカーボン矢をパイプカッターで切られたそうです。かなり時間がかかったそうです。でもパイプカッタでは切り口がすぼまってしまうので大丈夫だったのでしょうか、、。Ｋさんは「slingさんくらいの背格好ならその長さでいーんじゃないすか？」とおっしゃってくれたので当分このままで行こうと思います。
Iさんによれば、インドアでよく、長めのロッドを使う人がいるとのことでした。そのIさんに、「弓が新しくなると大抵しばらくは調子が上がらない場合が多いんですがslingさん、好調ですね」、とおだてられました。『何だか弓とぴったり合って』、と答えると「そういう出会いはそう滅多にあるものではないですよ」だそうです。
