slingの健康日記

体と心の健康、たまに海外出張

継続は力なり

このところ、週二日、無欠席で練習しているせいか、ほんのちょっとだけ「感覚」がわかってきたような気がします。タイトルはカビの生えた言い回しですがその通りだと思いました。Googleで検索すると「アーチェリーの得点は練習量にしっかり比例します」と言う記事が多く見受けられます。こういうことなのか、、とちょっと実感できてうれしくなりました。『50mで安心して畳の中に射ち込める状態』までともかく頑張ろうと思います。しかし、これがまたちょっと練習を休むとスリングをどっちの手に填めるかわからない状態まで逆戻りします。
アーチェリーを続けているモチベーションがハラスメントからの逃避なのが気にかかるところですが、逃げどころの確保も大事なことだと割り切って行くことにします。