直行便なのですがそれでも11時間半はジジイには応えます。帰国前日の昼食時、
- Sling:ワタシ明日帰りマス.シゴトタスケテクレテホントニアリガト.
- プー: 週末なのに帰って何かやるの?
- Sling:エエ、アーチェリーの練習スルデス
- プー: ここじゃなくて日本でかい?
- Sling:ソーナノデス.ワタシ、日本でアーチェリーの練習シマス
- プー: 近くのクリケット場でもで誰かしてるなぁ。
- Sling:ソーナノレス.ワタシ、バスで出かけるトキ見たアルネ.ドコノ倶楽部デスカ?
- プー: 知らないけどハーウェル何とかだろうね(なぜか隣のスイス人にウケル)
- Sling:もっと長期滞在ダッタラ、一緒に練習シタイデス
- プー: A member in distantってか!(またもや隣のスイス人にウケル)
- Sling:英国はアーチェリー盛んデスネ。日本のアーチェリーは一つだけ違います
- プー: 何が?
- Sling:ソレハ、的が「畳」ナノデ〜ス.
- プー: あぁ、藁じゃなくて、タタミね!!
- (プーは日本にも居たことがあるので畳を知っているのでウケました)
私の片言なセリフは英語のヘタさ加減を表しています。